扱いにくい「論破系」の新入社員を解雇できるか 公開日:2025年7月31日 労務管理 「論破」という言葉がインターネット文化と共に広まった現在、職場でも相手を言い負かそうとする話法を多用する新入社員に頭を悩ませる企業が少なくありません。令和2年9月28日の東京地裁判決は、まさにそのような新入社員の解雇につ […] 続きを読む
ハラスメント懲戒処分の落とし穴:「解雇しろ」の声に惑わされない正しい判断とは 公開日:2025年7月18日 労務管理 企業でハラスメント事件が発生すると、SNSでは「すぐに懲戒解雇にしろ」「甘い処分では済まされない」といった声が上がることがよくあります。一般的に、会社は問題社員を自由に処分できると思われがちですが、実際の法的現実は大きく […] 続きを読む
フジテレビ社員が格闘技大会出場で戒告処分―その背景と会社員が知っておきたいポイント 公開日:2025年4月29日 労務管理 2025年4月末、現役フジテレビ社員で格闘家としても活動するウザ強ヨシヤさんが、東京ドームで開催される格闘技イベント「RIZIN男祭り」への出場を巡り、勤務先のフジテレビから戒告処分を受けたことがニュースになりました。こ […] 続きを読む
始業・終業時のタイムカードの打刻と労働時間 公開日:2024年1月16日 実務給与計算 残業の場合はタイムカードの打刻が優先 タイムカードの集計について、経営者からよく出る質問があります。 仕事が終わってからも、職場でぐずぐずして、15分か20分たってから、やっとタイムカードを押して帰るような人の場合も、タ […] 続きを読む
フリーランス契約か雇用契約か 公開日:2023年10月8日 労務管理 近年、通常であれば従業員を雇用するような場面で、フリーランス契約を採用するケースが増えています。 フリーランスと業務委託契約を結ぶと、従業員を雇用する場合と違い、労働諸法令の適用がないので、社会保険に加入させる必要もなく […] 続きを読む
60歳定年後、再雇用で賃金を下げるとき 公開日:2023年7月23日 労務管理 定年退職後の再雇用の際に基本給を減額したことの妥当性が争われた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は20日、基本給の性質や目的を踏まえて引き下げの合理性を評価すべきだとする判断を示した。その上で、定年時の6割を下回る […] 続きを読む
「またハラスメント研修?」と言われないために 公開日:2023年2月6日 研修・セミナー 改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)で、大企業は2020年6月から、中小企業は2022年4月からパワハラ防止措置が義務付けられました。 会社に求められる「措置」はさまざまですが、ハラスメント防止研修と、ハラスメント相 […] 続きを読む
【動画あり】パワハラ6類型の「個の侵害」とはなにか 更新日:2025年8月1日 公開日:2022年11月9日 労務管理 下のパワーハラスメントの6類型のうち、この稿では「6. 個の侵害」について解説します。 「個の侵害」とは、私的なことに過度に立ち入ったり、プライベートな情報を、本人の了承を得ずに他の人に伝えたりすることです。 この類型は […] 続きを読む
パワハラ6類型の「過小な要求」とはなにか 更新日:2022年8月22日 公開日:2022年8月21日 労務管理 「過小な要求」とは、業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じたり、仕事を与えないことです。 多くの人は、自分の仕事にプライドをもって働いています。仕事を与えられなかったり、自分のキャリアでは考えられないような別種の仕事を命じられたりすることは、プライドが傷つくだけでなく、職場での居場所もなくなってしまいます。 続きを読む
介護と通勤災害 公開日:2022年7月21日 実務 通勤途中のケガでも労災の対象になることは、みなさんご存知でしょう。 通常の労働災害は、本人の不注意でおこった事故であっても、事業主(会社)に責任があり、補償しなくてはならないことが労働基準法に定められています。ただ、それ […] 続きを読む