つながらない権利は中小企業ではムリなのか 公開日:2026年4月7日 労務管理 上司から、休みの日や終業後にスマホへ次々と飛び込んでくる電話やチャット。「たいした用事でもないのに、せっかくのオフが一気に仕事モードに引き戻される」「通知が来るかもしれないと思うと、心のスイッチを切れない」そんな声を耳に […] 続きを読む
自爆営業はパワハラか? 自社商品購入強要をめぐる法的リスクとこれからの実務対応 公開日:2026年3月9日 労務管理 自爆営業や自社商品購入の強要が、ついにパワハラ指針の中で明確に位置づけられようとしています。2024年の規制改革実施計画で方向性が示され、その後、厚生労働省が改正したパワーハラスメント防止指針(2026年10月施行)に「 […] 続きを読む
トラック運転手の労働時間から考える、中小企業の生き残り方 更新日:2026年3月8日 公開日:2026年3月6日 労務管理 「コンプライアンスを守っていたら、中小企業は潰れてしまう」。トラック運転手の隠れ残業を扱った記事の最後に、そんな趣旨の声が紹介されていました。 長時間拘束、荷待ちを休憩扱い、出退勤時刻の操作による残業隠し――現場では、労 […] 続きを読む
フリーランス活用と偽装請負の境界線――IT企業が守りたい人材育成と持続性 公開日:2026年2月13日 労務管理 IT業界では、慢性的なエンジニア不足を背景に、「業務委託」「フリーランス募集」といった形で人材を確保する動きが一段と強まっています。その一部が実態としては雇用に近い働かせ方になっており、いわゆる偽装請負・偽装フリーランス […] 続きを読む
退職代行の利用は個人のわがままではなく職場環境の機能不全~その処方箋とは 公開日:2026年2月4日 労務管理 近年、退職代行サービスを利用して職場を去る労働者が急増しています。これに対し、多くの経営者や管理職は「最近の若者は忍耐力がない」「直接言いに来ないのは社会人として失格だ」と、個人の資質やマナーの問題として片付けがちです。 […] 続きを読む
終業後の自己研鑽は労働時間か? 公開日:2026年1月22日 労務管理 現代のビジネスシーンにおいて「自己研鑽(業務についての学び)」は、もはや避けて通れないキーワードとなっています。国を挙げての人材投資が進む中、労働者自身の意識も確実に変化しています。厚生労働省が発表した「令和6年度 能力 […] 続きを読む
「逆パワハラ」は存在しない? 部下の問題行動が招く結末 公開日:2026年1月19日 労務管理 近年、メディアやビジネスの現場で「逆パワハラ」という言葉を耳にする機会が増えました。部下が上司に詰め寄る、新入社員に注意したら「それパワハラですよ」と言い返されたといったエピソードと共に語られることが多いようです。管理職 […] 続きを読む
3次会でも「仕事のうち」? 初の労災認定から考える、飲み会セクハラと会社の責任 公開日:2025年12月21日 労務管理 2025年12月15日の大阪地裁判決は、「業務後の3次会で受けたセクハラ」が原因の適応障害について、労災と認めた点で大きなニュースになりました。(「3次会で上司からセクハラ、初の労災認定 大阪地裁『断るのは困難』」 &n […] 続きを読む
「形だけハラスメント対策」が壊す職場の信頼 公開日:2025年12月1日 労務管理 ここ数年、多くの企業でハラスメント防止方針や相談窓口が整備されましたが、現場の声を聞くと「相談しづらい」「結局、何も変わらない」というモヤモヤが根強く残っています。 法令対応として最低限の体制は整えつつも、それが実際の運 […] 続きを読む
【動画あり】「ちゃん付け」はなぜセクハラ?――性差別型ハラスメントの現代的課題を考える 更新日:2026年1月29日 公開日:2025年10月28日 労務管理 2025年10月、東京地裁は、佐川急便の営業所に務めていた40代女性に対して、職場で「ちゃん付け」で呼び、「かわいい」「体型良いよね」等と発言した元同僚男性の言動を、「限度を超えた違法なハラスメント」(=セクハラ)と認定 […] 続きを読む