AI時代に問われる「質問しやすい上司」の価値 公開日:2025年12月22日 コミュニケーション AIはどんな質問にも嫌な顔をせず、ため息もつかず、何度でも付き合ってくれる存在として、多くの人にとって「感情的に安全な相手」になりつつあります。 忙しそうな上司に声をかけるよりも、手元のスマホでAIに打ち込む方が気が楽だ […] 続きを読む
3次会でも「仕事のうち」? 初の労災認定から考える、飲み会セクハラと会社の責任 公開日:2025年12月21日 労務管理 2025年12月15日の大阪地裁判決は、「業務後の3次会で受けたセクハラ」が原因の適応障害について、労災と認めた点で大きなニュースになりました。(「3次会で上司からセクハラ、初の労災認定 大阪地裁『断るのは困難』」 &n […] 続きを読む
「自分で考えなさい」を成長の言葉にする――部下の考える力を引き出す関わり方 公開日:2025年12月5日 コミュニケーション 「自分で考えなさい」。部下にそう伝えたことのある管理職は、少なくないはずです。主体性を育てたい、もっと自分で判断してほしい――そんな思いから出てくる言葉ですが、その一方で「突き放された」「どうしたらいいのか余計にわからな […] 続きを読む
「形だけハラスメント対策」が壊す職場の信頼 公開日:2025年12月1日 労務管理 ここ数年、多くの企業でハラスメント防止方針や相談窓口が整備されましたが、現場の声を聞くと「相談しづらい」「結局、何も変わらない」というモヤモヤが根強く残っています。 法令対応として最低限の体制は整えつつも、それが実際の運 […] 続きを読む
部下の感情を見落とす上司はなぜパワハラに陥るのか 公開日:2025年11月19日 コミュニケーション 職場でのパワハラやコミュニケーション不全が社会問題となり、管理職に対して、部下の感情への配慮が強く要請されています。ところが、実際の現場では「部下の気持ちが見えていない」「知らないうちにパワハラ行為をしてしまう」ケースが […] 続きを読む
首相発言から読み解く「覚醒依存」の日本社会 公開日:2025年11月17日 健康 先日、国会において高市首相が「いま睡眠時間はだいたい2時間。肌にも悪い」と発言したことが話題となりました。トップリーダーが極端な睡眠不足に陥る状況は、日本社会に蔓延する睡眠課題の象徴とも言えます。日本は世界でも有数の“短 […] 続きを読む
外食産業の店長が陥る「過労死ライン」の実態 – 労働者を守る法的知識と対策 公開日:2025年11月2日 いろいろ 最近、外食店を訪れた際に目にする光景が変わってきています。席につくとまず目に飛び込んでくるのはタッチパネル式の注文端末、料理を運んでくるのは配膳ロボット、そして会計は自動精算機で済ませる──。便利になった、いや人間に対応 […] 続きを読む
【動画あり】「ちゃん付け」はなぜセクハラ?――性差別型ハラスメントの現代的課題を考える 更新日:2026年1月29日 公開日:2025年10月28日 労務管理 2025年10月、東京地裁は、佐川急便の営業所に務めていた40代女性に対して、職場で「ちゃん付け」で呼び、「かわいい」「体型良いよね」等と発言した元同僚男性の言動を、「限度を超えた違法なハラスメント」(=セクハラ)と認定 […] 続きを読む
パナソニックコネクト事件に学ぶ――定年再雇用の際の賃金設計のポイント 公開日:2025年10月18日 労務管理 先日、パナソニック子会社「パナソニックコネクト」にお勤めだったAさんが、定年後の再雇用で週2日パートにされ、年収が定年前の約85%ダウンしたとして東京地裁に提訴しました。(パナソニック子会社「定年後パートで年収85%減」 […] 続きを読む
副業・フリーランス時代の「労働者性」――河合塾講師事件から考える、自由な働き方と本当のリスク 更新日:2025年10月17日 公開日:2025年10月16日 労働 今年9月、12年にわたった河合塾講師の雇止め事件の判決が出ました。 業務委託契約だったにもかかわらず、最高裁の決定で「労働者性」が認められ、復職と10年分の賃金(バックペイ)の支払いが河合塾に命じられました。契約の形式と […] 続きを読む