ピビン冷麺(ネンミョン)。汁が少なく辛い冷麺です。

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8月になったばかりで、これから夏本番なのですが、すでに暑さにうんざりしています。

もっとも、ここ宇都宮は「雷都」と言われるくらい雷雨の多い土地柄で、夕立がしょっちゅう来るので、天然打ち水効果で涼しくなることも多いんですけどね。

さて、このブログは5月6月とほぼ毎日更新していましたが、7月は他の仕事との兼ね合いもあり、更新頻度を落としてみました。いままでより記事数は少ないですが、今月もアクセスの多かった人気記事を発表します。

パーセンテージは、ブログだけでなく、このサイト全体の中でのアクセス数の割合を示しています。

1位 「家事ハラ」という言葉で共働きの妻を叩く旭化成ホームズ (46.4%)

kajihara2
5月6月とも、1位の記事は、ふだん書いている経営者・人事労務担当者向けの記事からすると、毛色の変わったものでしたが、7月もまたそのパターンでした。

この記事を書いた後、旭化成ホームズのサイトは、短い期間にずいぶん様変わりしました。わたしだけではなく、各所から批判が噴出したためです。

「お手伝い」ではなく「シェア」という方向に文章も書き改められ、構成も「妻に言われたこんな一言」のような部分ははずされ、冒頭のリードも、このように変更になっています。(改行位置は変更しています)

初期

妻の何げない一言が、夫の家事参加を妨げている、そんな事例があります

現在

家事は夫婦でシェアするのが当たり前の時代。
でも、いままで妻に任せきりだったため、まだまだ不慣れな夫たち。
そのたどたどしい姿に、つい言いたくもない一言をもらしてしまう。
そんな事例があります。

『家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの』の著者からは直接抗議があったということで、その間の経緯はこちらの記事にくわしくまとめてあります。

旭化成ホームズが打ち出した「家事ハラ」という言葉の定義が、わたしが日頃セクハラ・パワハラなどの研修でお伝えしていることと、真っ向から対立する内容だったため、これはアカンと記事を書きましたが、やはり妻が夫に一言家事の不手際を指導するという、「家事ハラ」コンセプト自体はそのままのようです。

言葉が拡散するにつれ、薄まったり意味がずれてしまったり、というのは、避けられないことなのかなぁ、と溜息が出る気分です。

ともあれ、1位の記事をまだお読みでない方は、「ハラスメント」かどうか見分けるためのポイントが書いてありますので、ぜひお読みくださいね。

2位 労災がもらえなくなる? 交通事故のときの注意点 (4.8%)

労災が交通事故だった場合、手続きや考え方も複雑になりがちです。

その中で、ここだけは知っておいてほしい、ということをお伝えしました。

3位 叱る言葉を言い換える (3.1%)

発達障害のお子さん向けの「声かけ変換表」。すばらしい工夫です。

そして、その考え方は、障害のないお子さんの子育てだけではなく、職場で部下や後輩を指導するときにも、とても参考になるものでした。

「叱る」と「怒る」の違い、もう一度考えてみてはいかがでしょうか。

4位 会社は治療するところではなく働くところ (2.7%)

人事労務担当者がメンタルヘルスを勉強すると「事例性と疾病性」という言葉で、必ず出てくる内容です。しかし、実際の職場に適用しようとすると、悩ましいのもここなんですね。

善意の人ほど、はまりやすいところでもありますね。

5位 失業保険をすぐもらえるかどうかの基準が拡大 (2.1%)

6月の人気1位の記事ですが、いまだにかなりのアクセスがあります。

長時間労働が蔓延している、という背景は、簡単には変わりませんので、おそらくこれからも息長くアクセスが続くのではないでしょうか。

6位 気弱な姉と気楽な妹-『アナと雪の女王』 (1.3%)

大ヒット映画の感想ですが、5月6月に引き続いてランクインしています。

おとぎばなしから読み取れる人間の心理、というテーマは、たくさんの書籍が出ているくらい、多くの方の興味を引く内容なのでしょう。

 

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