メンタルサポートろうむ

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「判例」の記事一覧

終業後の自己研鑽は労働時間か?

現代のビジネスシーンにおいて「自己研鑽(業務についての学び)」は、もはや避けて通れないキーワードとなっています。国を挙げての人材投資が進む中、労働者自身の意識も確実に変化しています。厚生労働省が発表した「令和6年度 能力 […]

外食産業の店長が陥る「過労死ライン」の実態 – 労働者を守る法的知識と対策

最近、外食店を訪れた際に目にする光景が変わってきています。席につくとまず目に飛び込んでくるのはタッチパネル式の注文端末、料理を運んでくるのは配膳ロボット、そして会計は自動精算機で済ませる──。便利になった、いや人間に対応 […]

【動画あり】「ちゃん付け」はなぜセクハラ?――性差別型ハラスメントの現代的課題を考える

2025年10月、東京地裁は、佐川急便の営業所に務めていた40代女性に対して、職場で「ちゃん付け」で呼び、「かわいい」「体型良いよね」等と発言した元同僚男性の言動を、「限度を超えた違法なハラスメント」(=セクハラ)と認定 […]

副業・フリーランス時代の「労働者性」――河合塾講師事件から考える、自由な働き方と本当のリスク

今年9月、12年にわたった河合塾講師の雇止め事件の判決が出ました。 業務委託契約だったにもかかわらず、最高裁の決定で「労働者性」が認められ、復職と10年分の賃金(バックペイ)の支払いが河合塾に命じられました。契約の形式と […]

ハラスメント懲戒処分の落とし穴:「解雇しろ」の声に惑わされない正しい判断とは

企業でハラスメント事件が発生すると、SNSでは「すぐに懲戒解雇にしろ」「甘い処分では済まされない」といった声が上がることがよくあります。一般的に、会社は問題社員を自由に処分できると思われがちですが、実際の法的現実は大きく […]