この4月より、中小企業にもパワハラ防止措置義務が適用されました。
厚生労働省の指針では、ハラスメント相談窓口の設置だけでなく、実際に「使える」窓口であることが求められています。
しかし、社内の相談担当者は、実際に相談が来たらどうしたらよいのか、不安な気持ちでいっぱいではないでしょうか。
相談担当者には研修が必要なのですが、人数が少ないために社内研修は難しく、また、オープンセミナーも大都市ではないと開催されていない状態です。
いままで、栃木県のお客様には「東京に行けば受けられますよ」とご案内していたのですが、地元で相談担当者向けの研修が開催されることになりました。
下記チラシ画像をクリックしていただければ、申込み用の pdf がダウンロードできます。
お問合せは、公益財団法人栃木県保健衛生事業団にお願いいたします。