総務省では、メディア情報リテラシー向上の総合的な推進に資する目的で、メディア情報リテラシー向上施策の現状と課題等に関する調査を実施するとともに、偽・誤情報に関する啓発教育教材等を開発しました。
 今般、本調査の結果を取りまとめた報告書及び開発した偽・誤情報に関する啓発教育教材とその講師用ガイドラインを公表します。

総務省|報道資料|偽・誤情報に関する啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」等の公表

公表資料

  • 本調査の結果をまとめた報告書(別紙1
  • 開発した偽・誤情報に関する啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」(別紙2
  • 講師用ガイドライン(別紙3

 ※啓発教育教材とその講師用ガイドラインのご利用方法については、別紙4および別紙5をご確認ください。

関連リンク

〇以下のサイトにおいて、総務省におけるインターネット上のフェイクニュースや偽情報への対策の具体的な取組について記載しています。
 www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/ihoyugai_05.html

〇啓発サイト「上手にネットと付き合おう!~安心・安全なインターネット利用ガイド~」
 www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/
 ・特集ページ「ネット時代におけるデマやフェイクニュース等の不確かな情報」
  www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/

総務省|報道資料|偽・誤情報に関する啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」等の公表