小中高の休校が解除になり、上野の花見に人が集まるなど、「自粛疲れ」とでもいうのでしょうか。人々の警戒が若干緩んでいるようです。
しかし、感染の拡大がこれで一段落したのか、まったく先が見えない状態です。
厳しい外出禁止措置を打ち出したヨーロッパの対策を見ていると、日本でも今後同じような状況にならないとは限りません。
予想される状況のパターンに応じて、最悪は事業所閉鎖も視野に入れ、いくつかのプランを考えておきましょう。

◆◆==◆◆== 目 次  ==◆◆==◆◆

1.メルマガ購読者特典!Zoomを体験してみませんか? 無料です。
2.年度末・年度初めの手続きは、電子申請または郵送で
3.来月分の給与から65歳以上の雇用保険被保険者の保険料を控除してください
4.行政からの新しいパンフレット・資料
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┃1.メルマガ購読者特典! Zoomを体験してみませんか? 無料です。
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当事務所では、電話、メール、チャットワークででご相談をいただいているお客様が多く、Zoom の普及率はまだまだといったところです。

いま話題のWeb 会議システム Zoom の使い方のレクチャーを、マンツーマン、または、社内の数名のグループで、受けてみませんか?

Zoom は、社内会議、お客様との打合せのとき、複数でテレビ電話の感覚で話ができ、40分までなら費用もかかりません。同じ資料やホワイトボードを同時に画面に映しながら話ができるので、話がさくさく進みます。
グループを分割することもできるので、社内研修にも使えます。

そうはいっても、いったいどうやってやるのか、使ってみないことにはイメージできませんよね。

ということで、このメルマガをご購読いただいている方に限り、Zoom の使い方を無料でご説明いたします。
気軽に、Zoom を体験し、業務に活かす方法を知ることができます。

お時間は約30分。
通常は有料で5,000円+税のサービスです。

Zoom の使い方の説明ほか、どのような業務に使うと効果的か、それぞれの状況をヒヤリングし、アドバイスもいたします。

日時の決まった「体験会」ではなく、お客様のご都合のいい時間に、ご希望の人数(1名から)で開催いたします。

下記サイトから「電話・チャット相談」メニューを選び、ご予約下さい。

reserva.be/yhlee

その際、連絡事項に「Zoom体験」と明記の上、「希望人数」をご記入下さい。
また、個人で購読されている方は、メールアドレス欄に、このメルマガを受け取っているアドレスをご記入下さい。

ご利用をお待ちしております。

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┃ 2.年度末・年度初めの手続きは、郵送または電子申請で
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これから4月初めまでの時期は、年金事務所、公共職業安定所、労働基準監督署等、どの役所もとても混雑します。

車で来所が基本の当地宇都宮では、駐車場に入りきれない車が、道路にまで行列をつくる風景が毎年のように見られます。
やっと建物の中に入っても、長い待ち時間にうんざり。
人が集まるところでは、ウイルスの感染も心配です。

こんなときに電子申請!
と、いいたいところですが、それほどしょっちゅう従業員の出入りがない事業所様の場合は、電子申請をする準備や手順のめんどうくささを考えると、やはりいままでどおり紙での届け出をしたいところです。

そのような場合は、古くて新しい方法・・・郵送がおすすめです。

必要な切手を貼った返信用封筒を入れ、捺印漏れなどがないかしっかり確認して郵送しましょう。

ただし、雇用保険の資格取得届のように、マイナンバーが入っているものは、特定郵便や簡易書留等にしたほうが無難です。

また、郵送による手続きは、残念ながら日数が相当かかります。

雇用保険の取得届、また、離職票なしの喪失届だけの場合は、それほど急ぐものではないので、郵送が向いています。

しかし、離職票、そして健康保険・厚生年金の資格取得届は保険証が関わるので、あまり遅くなると従業員(または辞めた人)が気の毒です。

日数がどの程度かかるかは、地域によってかなり異なります。
まずは電話で管轄の役所に「いまこの届出を郵送ですると日数はどのくらいかかるか」を問い合わせてからにしましょう。

最近は、電子申請は、受理されて通知が戻ってくるまでの時間はかなりスピードアップしているようです。
4月からは、電子署名ではなく、無料の ID パスワードで手続きができるようになります。
電子申請にチャレンジしてみるのもおすすめです。

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┃ 3.4月分の給与から65歳以上の雇用保険被保険者の保険料を控除してください
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すでにメルマガや口頭でお知らせしていますが、2020年4月より、65歳以上の雇用保険被保険者の、雇用保険料免除措置がなくなります。

65歳以上の方は、いままで給与から雇用保険料をひいていなかったはずですが、控除が必要になります。

どのタイミングで雇用保険料の控除を始めるかというと、

4月中に締め日がある給与から
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です。

つまり、3月末締めで4月10日に支払う給与からは、まだ控除しなくてよいです。翌月からになります。

4月20日締めで4月末払いの場合は、4月末支払の給与から控除を始めて下さい。

対象者がいる場合には、従業員にも説明しておきましょう。下にリンクした厚労省のチラシを配るのもいいですね。

jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/content/contents/000612474.pdf

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┃ 4.行政からの新しいパンフレット・資料
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【新型コロナウイルス関連】

◯新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の支給について(全国健康保険協会)

「労務不能」の期間については、通常、医療機関の証明が必要でしたが、発熱等の自覚症状があるため自宅療養していた期間で、医療機関にかかることができない場合は、事業主の証明で認められます。

www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/r2-3/2020031001/

◯【事業主の皆様へ】新型コロナウイルス感染症の影響により厚生年金保険料等の納付が困難となった場合の猶予制度について(日本年金機構)

コロナウイルスの影響で保険料の納付が難しい場合は、分割納付や納付猶予ができる制度があります。
どちらも申請が必要です。

www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2020/202003/20200304.html

◯新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の申請受付を開始します(厚生労働省)

小学校の休業で仕事を休まざるをえなくなった保護者のために「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」が創設され、申請受付が始まりました。

<申請期間>
3月18日~6月30日

<申請書の提出先>
学校等休業助成金・支援金受付センター

<問い合わせ先>
学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター
電話:0120-60-3999
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日含む)

www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10259.html

◯各省庁の新型コロナウイルス対策ページ

厚生労働省
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

内閣官房
www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

首相官邸
www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html

経済産業省
www.meti.go.jp/covid-19/index.html

【その他】

◯令和2年4月より健康保険の被扶養者は原則「国内居住者」に限定されます(全国健康保険協会)

www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/r2-3/2020031601/

内容については、メルマガ1月27日号をご覧ください。

2020年4月から健康保険の被扶養者に国内居住要件が新設されます/メルマガ1月27日号