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庭のあちこちにユリが大輪の花を開き、かぐわしい香りがただよっています。
こんなに華やかで存在感のある花なのですが、実はこれは雑草。植えたわけではなく、勝手に生えてきます。

切花にして家で眺める、という人はいるかもしれませんが、雑草だから、とユリを抜いて捨ててしまう人はあまりいないでしょう。

だれもが認める価値があれば、雑草にも生きる道があるのです。

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李社会保険労務士事務所

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 ■■ 話さない理由 ■■

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「うちの社員はどうも積極性がないんだよね」

「自分から意見を言わないので困っている」

こんなお話を聞くことがあります。

中小企業ですと、社長自ら採用しているところも多いので、実は、社長さんの好みが「物静かでしっかりしている人」だったりすると、同じようなタイプの社員が多くなってしまう、ということも考えられます。

そうなると社内の多くの人が「自分から話さない」わけですから、それが当たり前になってしまうんですね。

必ずしも、社内が賑やかなのがいいとは限りませんが、会議などの場で、意見があまり出てこないのは確かに困りものです。

積極的に話さない理由を考えるときに、上に書いたように

「そういうタイプだから」

としてしまうと、性格の問題になってしまい、

「変えていくのが難しい」

という結論になりがちです。

でも、ちょっとここで発想を転換してみましょう。

話す人がいれば、その場には、必ず聞く人がいます。

聞く人の聞き方が、話し手に影響しているのではないでしょうか。

だれかが発言していても、そちらに注目せず、手元の書類ばかり見ている。

ふんぞり返って、視線は天井に向いている。

腕組みしたり、足を組んだりしている。

ペンをくるくる回したりしている。(栃木弁では、こういうのを「てわすら」と言います)

うなづきもせず、じっと固まって聞いている。

会議のとき、発言者以外の人のようすが上に書いたようなものであれば、発言している人は、だんだん不安になります。

自分の言っていることは、意味がないんだろうか?

だれもわたしの言っていることに興味がないんだろうか?

こう思うようになって当然ですね。

さらに、話し終えた後に、話の内容についてだれも反応せず、「じゃ、次の人」と、スルーされてしまったら、そうとう積極的な人でも、だんだん自分から発言しようとしなくなるでしょう。

社員や部下が積極的に発言せず、困っているのであれば、「発言しなさい」と促すのではなく、経営者や管理職が、まずは「しっかり聞いてあげる」ことが先決です。

「遠慮せずに、どんどん話していいよ」

「君の話は聞く価値があるよ」

「君の意見をもっと聞きたいと思っているよ」

「ちょっとくらい間違ったところがあっても、笑ったり叱ったりバカにしたりしないよ」

ということを、態度で示すのです。

別に難しいことではありません。

だれかが発言しているときは、視線をそちらに向ける。できれば、体の向きも発言している人に向ける。

体が向いているということは、意識がそちらに向いていることを示します。

そして、うなづき、「うん、うん」とあいづちをうってみる。

やってみればわかりますが、数人の人に対してだれかが話をしているとき、そのうちのひとりだけがうなづきながら聞いていると、話し手はその人のほうを向いて話し出します。

それだけ、聞いている人の態度は話し手に影響を与えるのです。

そして、途中でさえぎったりせず、最後まで聞き、

「なるほど、◯◯さんは、△△という意見なんだね」と要約する。

もし質問があれば質問する。

会議のたびに経営者や上司がこのような行動を繰り返していれば、必ず社員の「積極的に話さない」という行動も必ず変わってきます。

そして、社員同士の聞くときの態度も変わってきます。

だれでも簡単にできてお金もかからず、そして効果は抜群です。これをやらない手はありませんね。

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夏休みの終わりに、お子さんと楽しい思い出を作りませんか?
韓国料理をいっしょに作って食べ、お茶を飲みながら楽しくおしゃべりしましょう。

今回はチヂミ2種(ニラ、ニンジン)と、ヤンニョムジャン(つけだれ)、ワカメとキュウリの冷たいスープをいっしょに作りましょう。
お店で食べるチヂミとは、ちょっと違うかもしれません。
在日韓国人家庭(主催者の育った家)で、むかしから食べていたものです。
簡単にできる、本場韓国の味です。

8月25日 第14回チャリティ Korean Cafe 夏休み親子韓国料理教室