新しい環境になり、毎日の緊張と疲れがだいぶたまっている人も多いのではないでしょうか。
今週1週間がんばれば、ゴールデンウィークです。
1週間の生産性は、月曜日がいちばん高く、どんどん下がっていき、週末の前日にはちょっとあがるという調査があります。
お休みへの期待も仕事の活力につながるんですね。
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ネットの情報だけで満足ですか?
ネットにも労務情報はあふれていますが、内容は不確実。
しかも、似ているようでもよその会社の事例です。
それぞれの会社の悩みは千差万別です。
今回のセミナーでは、事前に質問をつのり、個人情報をふせてご回答します。自社の悩みにジャストフィットの回答が、責任ある専門家から解説されます。
また、他の会社の事例でも、疑問な点はその場で質問出来ますので、さらに深い情報が得られます。
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5月18日(土)事例で学ぶ職場トラブル対処法~労働法基礎セミナー~
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■■ しばらく道なりです ■■
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新入社員や、異動してきた人たちに対して、当初の研修が一段落し、OJT に入る頃ですね。
慣れない仕事を覚える方もたいへんですが、教える方もたいへんなもの。
どうやって指導したらよいか、悩んでいる新米管理職の方もいることでしょう。
なかなか思うとおりに動いてくれないと、つい「近頃の若い者は」という決まり文句をつぶやきたくなりますが、ちょっと待って下さい。
「ついてこられない相手が悪い」と思ってしまえば、そこから先はなにも変わりません。
まず、自分の指導方法がいまのままでだいじょうぶかどうか、そこを考えてみましょう。
人を指導するときの一般的な法則は、なれないうちほどこまめに口を出す、そして、相手がなれてきたら、できるだけまかせる、ということです。
そんなの当たり前でしょ、と思われるかもしれませんが、では、「こまめに口を出す」というのは、具体的にどういうことでしょうか。
最初はうまくできなくて当たり前です。そういうときに、事細かに「あれもダメ、ここも直して」と言うのは、確かにていねいな指導ではありますが、言われる方だけでなく、言う方もけっこうつらいものです。
注意するべきところは注意する必要がありますが、忘れてはいけないのは、できているところを認めてあげることです。
指導する側からすれば、
「この程度のこと、できて当たり前。いちいちほめるのは甘やかすことになる」
という気持ちはあるでしょう。
でも「ほめる」のと「認める」のはちょっと違います。
定期的に、または仕事の段落ごとに見てあげて、問題ない部分については、
「ここはOK」
「このままのやり方でいいよ」
と、確認するだけでよいのです。
カーナビも、しばらく曲がるところがないと沈黙してしまいます。
知らない道を走っているときは、しばらく案内がないと、「この道でだいじょうぶかな?」と不安になってくるものです。
そういうときに
「しばらく道なりです」
と音声の案内が入ると、安心して走り続けることができます。
それと同じように
「横道にそれていないよ」
「このやり方で間違っていないよ」
「このままでいいよ」
という点も、一言添えてあげると、指導される方は安心して仕事に取り組めますし、
「自分の状況をよく見てくれている」
上司や先輩に対する信頼感が生まれてくるのです。
ぜひ試してみて下さい。