いよいよやってきました、花粉の季節!
マスク、飲み薬、点鼻薬、目薬、甜茶を飲み、洗濯物は部屋干し・・・
ちゃんと対策しているのに、いつも鼻水がずるずるでちっとも楽にならない。
こう思っている方は、ひょっとして、睡眠不足なのではないですか?
お腹の調子は悪くないですか?
そうとうな運動不足ではないですか?
アレルギー症状も、全身状態が影響して症状がよくなったり悪くなったり
します。
花粉症対策は、生活のリズムを取り戻すことから始めましょう。
アレルギーだけではなく、ストレス対策にも、生活リズムが大きく
かかわってきます。
そのあたりのお話もこちらでどうぞ。
2月11日 ストレスと上手につきあうセミナー
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■■ 解雇と退職の違い ■■
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「解雇と退職の違いってわかりますか?」
「解雇って、会社に辞めさせられることで、退職は自分から辞めること
ですよね」
「では、『会社都合の退職』はどうですか?
会社から『辞めてくれ』と言われるわけですよね?」
「あれ?」
先日、「退職・解雇のトラブルを防止するセミナー」を行ったばかりですが、
この点があいまいな方は、経営者・人事労務担当者の中にも少なく
ありません。
一般のお勤めの方はなおさらですね。
ここがはっきりしないままだと、会社と従業員の間で、
「辞める、辞めない」の話になったときに、お互いの認識が食い違っていて、
それがもとで、トラブルになってしまうこともあります。
一度、確認しておきましょう。
まず、解雇とは、法律的に言うと、
「会社が労働契約を一方的に解消する意思表示」
です。
とつぜん難しくなりましたが、具体的に言うと
「あなたを◯月◯日付けで解雇します」
と会社が言った場合、言われた人にとっては、抵抗する方法はありません。
「わたしには辞めるつもりはない」「辞めません」と抵抗しても、
解雇予告などの解雇に関するきまりを守っていれば、会社は
解雇できるのです。
解雇の理由に納得がいかなければ、「不当解雇」として、裁判に訴えるか、
労働局のあっせん、民事調停、労働審判などを申し込むことになります。
これに対して、労働者が辞めることに同意している場合を、退職といいます。
自分から「辞めたい」という場合はもちろんですが、会社から
「辞めてほしい」と言われた場合でも、辞めるかどうか判断する権利は、
労働者の側にあります。
辞めたくなければ、会社からの「辞めてほしい」という話(これを
「退職勧奨」といいます)を拒否してもよいのです。
解雇の場合は、1ヶ月以上前に予告するか、または、解雇予告手当てを
支払う義務が会社の側にありますが、退職ですと、お互いの
合意の上ですので、このような義務はありません。
また、逆に、労働者の側が「退職します」と会社に意思表示した場合、
会社がそれに同意しなくても、辞めることができます。
「会社が辞めさせてくれない」という相談やトラブルを最近よく
見かけますが、法律的に言うと、
「会社が辞めさせてくれないから辞められない」
というのは、間違いです。
退職の意思表明をしてから、2週間たてば、自動的に労働契約は終了します。
平たく言えば、退職できます。
「勝手に辞めたら、損害賠償を請求してやる」
「この業界で二度と働けないようにしてやる」
などと言われて、身動きがとれなくなるという話も聞きますが、
たいていはそういう言葉は脅しだけで根拠はありません。
逆に、脅迫罪が成立することもありえます。
法律知識が自分の身を守ることもあり、会社をトラブルから救うことも
あります。
疑問があれば、専門家に相談してみましょう。
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2月16日 第8回チャリティ Korean Cafe in 志磨屋