$人事労務に効くクスリ
今年も、もうあと数えるほどとなり、来年の準備にいろいろ気ぜわしいことと
思います。
来年の手帳はもうご用意されてますよね。
と、お聞きしたものの、わたし自身は、もう何年も手帳は使っていません。
筆記用具とメモ用紙代わりのフセンはいつも持って歩いているのですが、
スケジュール管理は、Google カレンダーです。
きょうは、スケジュール管理についてのお話です。
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   ■■ 忘れるために書く ■■
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紙の手帳と、Google カレンダーなどのネット上のスケジュール管理ツール。
「わたしは手帳派!」
「わたしはツール派!」
「両方使ってます」
と、いろいろなパターンがあるかと思います。
手帳は、さっと出して書ける利便性、お気に入りのデザイン、シールを
貼ったり、カラーペンを使ったり、簡単に自分好みにできるなど、
やはりこれじゃないと、と思っている方も多いはず。
なにより、携帯やスマホを使うスケジュール管理ツールに比べると
バッテリー切れの心配がありません。
文房具好きのわたしとしては、手帳のよさも十分に感じつつ、
やはり、Google カレンダーに軍配を上げてしまいます。
理由の第一。
通知機能が使えること。
これは、予定を入力すると、開始時間の前に、自分宛のメールが
届くよう、設定できることです。
30分前、1時間前、1日前などの設定も自由にできます。
歯医者の予定を忘れてすっぽかすなどの失敗もなくなりました。
手帳は、自分から手帳を出して見ないと予定がわかりません。
理由の第二。
検索ができること。
スケジュール管理は、未来に向かってだけではなく、いつごろ、
なにをしていたか、あとで振り返ることもけっこう重要です。
「いつだっけー?」と探す時間が節約できます。
手帳よりも、ひとつの項目に入る情報量が多く、その予定に
関連するリンクなども入れられます。
理由の第三。
これがいちばん大きな理由かもしれません。
「えーと、どこに書いたっけ?」というのを防止するため、
スケジュールは、すべて Google カレンダーに書く!と
決めているからです。
最初のふたつの理由は、デジタルならではの利点でした。
でも3つ目は、同じ理由で、紙の手帳にしている方もいるでしょう。
スケジュール管理の目的は、
「覚えておかなくてはならない」
という頭の負担を減らすことです。
忘れるためにメモするのです。
ですから、「思い出す」=「情報にアクセスする」ためのステップは
少ないに越したことはありません。
データの置き場所を1箇所に決めておくことで、数カ所を探す
時間が節約でき、イライラのタネがひとつなくなります。
紙の手帳でも、なにかのアプリでもなんでもいいのですが、
「スケジュールに関する情報はここを見ればよい」
というものをひとつ決めておくのが鉄則です。
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